我孫子市議会 2022-09-05 09月05日-02号
ア、本市の夜間災害時や停電時における情報伝達手段についてお聞かせください。 続いてイ、本市の聴覚障害者に対する災害時の情報伝達手段についてお聞かせください。 最後にウ、本市においても、発光掲示板アンブルボードを避難所に配置すべきと考えますが、御見解をお聞かせください。 ○副議長(海津にいな君) 答弁を求めます。海老原郁夫市民生活部長。
ア、本市の夜間災害時や停電時における情報伝達手段についてお聞かせください。 続いてイ、本市の聴覚障害者に対する災害時の情報伝達手段についてお聞かせください。 最後にウ、本市においても、発光掲示板アンブルボードを避難所に配置すべきと考えますが、御見解をお聞かせください。 ○副議長(海津にいな君) 答弁を求めます。海老原郁夫市民生活部長。
市といたしましても、引き続き様々な情報伝達手段を活用し、正確かつ迅速な情報の発信に努めてまいりたいと考えているところでございます。 次に、2の(1)についてお答えをいたします。
また、市民の皆様に市政だより等による広報、出前講座などの機会を通じ、市からの様々なプッシュ型の情報伝達手段の活用とともに、市民自らが積極的に災害情報を得るプル型情報伝達の大切さについても周知を図っております。
206 ◯1番(渡邊 聰君) 情報を公開する手段としての安心安全メール、あるいは、市公式LINEというものは、市にとって、非常に重要な情報伝達手段でもあります。ぜひとも、LINE等の環境のない方も含めて、対策を考えて、広めていってもらいたいと思います。 次に、道路整備についてお尋ねいたします。
このたびさらに5月1日号の広報でお伝えしたところでございますが、災害情報などを配信するため、多様な情報伝達手段を活用した仕組みというものを構築いたしまして、5月からLINE公式アカウント等による情報配信や固定電話、ファクスへの情報配信サービスを開始し、対策を強化したところでございます。 ○議長(中澤俊介) 7番、小川利彦議員。 ◆7番(小川利彦) 分かりました。 引き続き伺いたいと思います。
令和3年度に行いました防災行政無線操作卓等の更新と併せまして、多様な情報伝達手段との連携システムを導入しております。これによりまして、令和4年5月より、防災行政無線の放送内容と連動し、防災メール、防災ツイッター、ライン公式アカウントによりまして、文字として配信するサービスを開始したところでございます。 ○議長(中澤俊介) 13番、近藤瑞枝議員。
3点目といたしましては、災害情報などに関する情報伝達手段の多様化の取組でございます。これまでも防災メールや防災ツイッターなどで情報発信を行っておりましたが、5月からは新たにラインでの情報発信も開始いたしました。また、携帯電話やスマートフォンなどでの情報入手が難しい人を対象に、申請いただければ自宅の固定電話やファクスへ配信するサービスも同時に開始いたしました。
このことから、市民の命と暮らしを守る情報を伝えていくため、従来からの広報きみつ、ホームページや防災行政無線、メール配信に加え、市公式LINEアカウントやコミュニティFM放送を活用した実証実験をスタートさせるなど、情報の受け取り手側である市民の選択肢を増やし、情報伝達手段の多重化に取り組んでまいりました。
次に、災害時における防災行政無線以外の情報提供についてのお尋ねでございますが、市では防災行政無線以外の災害時の情報伝達手段といたしましては、市ホームページ、市公式ツイッター、緊急速報メールなどにより、迅速かつ適切な情報提供に努めているところでございます。
地震や台風などの災害発生後の被害状況に関しては、被害情報の収集、把握に時間を要することも見込まれることから、被害の程度にもよりますが、防災行政無線や安全・安心メール以外の情報伝達手段であるSNSやホームページなどを含め、情報伝達の在り方について検討していきます。
市民への情報伝達手段として、広報紙やホームページ、SNS、そして防災無線などがございますが、小さな1点目としてこれらの手段で情報が伝わる工夫をどのようにしているか伺います。 小さな2点目、デジタルトランスフォーメーション推進による市民サービスの利便性向上と業務の効率化の進捗状況を伺います。 以上、御答弁の後に再質問させていただきます。よろしくお願いいたします。
具体的には、避難勧告等発令基準の見直し、情報伝達手段の強化、風害による電力設備への被害防止対策や関係機関との協定による迅速な道路復旧体制の整備など、災害対応力の強化を図っております。
なお、地震発生後、避難所を開設した際には、防災行政無線での通報、同様に配信する防災・防犯メール、また、テレビのデータ放送等で避難情報等を確認することができるLアラートや市公式ホームページなど、多様な情報伝達手段を用いて周知する体制を整備しております。一方で、災害時に必要な物資を確実に確保し、適正な場所に分散配置することを目的とした公的備蓄をしております。
また、保健分野では、産後の母親に対する心理的、身体的な支援等を行う産後ケア事業が創設されるとともに、防災分野では、災害時における情報伝達手段の確保として小学校の体育館等に公衆無線LANの環境整備が行われるなど、新たな事業にも積極的に取り組まれており、太田市長が市政運営に当たり掲げた「一つ上のまちづくり」が着実に進められております。
災害発生時には、防災行政無線に限ることなく、市民の皆様の適切な行動を促すため、様々な情報伝達手段を用いて、正しい情報を迅速に伝えてまいります。 次に、5点目の危機管理室と福祉部門、教育部門との連携に当たっての課題についてお答えします。
併せて情報伝達手段の一つである情報サービス端末については、住居内で利用が可能な防災ラジオと同様の機能があり、平成26年度からこの端末の設置工事費への助成を実施しております。 株式会社ジェイコム千葉では、現在もこの端末の設置工事費や利用料の割引キャンペーンを実施していることから、紹介用のチラシを自治会等に配布するとともに、市ホームページへの掲載や公共施設等に置くなどして広く市民に周知していきます。
条文1、議会は多様な情報伝達手段を活用し情報提供に努め、市民に議会及び市政への関心を高めるよう、議会広報活動の充実強化に努める。また、条文3には、議会は広報活動について市民にとって親しみの持てる体制づくり、市民からの意見や要望を取り上げるよう努めるとあります。他市では、オンライン議会報告会が行われている議会がありました。
災害時の情報伝達手段の一つとして防災行政無線があります。我孫子市の防災行政無線は、災害対策本部が置かれる市役所に設置した親局から、無線通信により市内79か所に設置してある屋外拡声子局の拡声器で広く市民の皆様に放送するシステムであります。緊急連絡から一般広報まで様々な情報を広く提供する安全と信頼を結ぶ情報ネットワークです。
災害発生時には、防災行政無線に限らず、市民の皆様の適切な行動を促すため、様々な情報伝達手段を用いて正しい情報を迅速に伝えてまいります。 私からは以上です。 〔何事か言う人あり〕 ◎危機管理監(澤畠博) 一部答弁を修正いたします。先ほど答弁で防災行政無線の拡声子局の設置場所を物井駅と言いましたけれども、物井駅周辺というふうに答弁を修正をいたします。失礼しました。 以上です。
280メガヘルツ帯の防災行政無線の説明を受け、音声が明瞭で、有効な情報伝達手段であることを確認し、持ち帰りして、お伝えをしたところでもあります。市でも、その後、日光市の防災行政無線を視察したと記憶しております。